MAZDA ROADSTAR NA6CE改
(89年式)
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次男晃音(あきと)が生まれる半年前の1989年、AE86の上物を探していたが、価格の割にいいものがなく、発売予定されていたこの車にかけて予約会に並び、発売後10日目に手に入れ、かれこれ14年。

エンジンはマツダスピードBスペック初期限定80機の1台、ポート研磨、形状変更、圧縮比10.5にアップ、ハイカム250度、フライホイール軽量5.35kg、マキシムワークス製4-2-1 タコアシ、CP変更、ハイオク仕上げにより144PS、17kgのトルクを発生。足回りは同Aスペック、排気も1.8L用ステンマフラーを与え、ホイールもVOLK RACING16インチ1本3700gと超軽量をおごりブリジストンRE01を履く。最近まで17インチ45扁平を履いていたが、路面からの突き上げが激しく、反省して55扁平に変えたが、これがこの車に一番合っていると実感。絶対的な加速力などは、現在の1.6Lには劣るが(0−400で15秒5位)、スパッと決まるステアリング(モモ、オリンピック)による回頭性は他の車では得られないもの。 この車でドリフトも覚えデカイY32ターボもズリズリしていた10年前であった。

ノーズ、リアスポはロッドミレン、サイドスッテプはモータースポーツインダストリーズ、ロールバーはレーシングビート、リアもロッドミレンだったが、数年前、車をよく壊す連れ合いにリアをお釈迦にされてしまった。ボディはボルボのライトグリーンに塗装している。この色、シェイプは日本にあんまりないでしょ。あと2年で長男和音(かずね)が免許取れるので、その後はあいつの車にして完璧にコントロール出来るドライビングの楽しさを教えてやろう。

2004年3月  昨夏、ソフトトップからの雨漏りを修復。またオイルもれ発見し今月エンジンリヤオイルシール、ボンネットラバーなどを交換。各部共振はかなり抑えられ少しは静かになったかも。

ほぼ15年で6万キロちょっと走った。Bスペックエンジンはマツダスピードであの時、新品を乗せてくれたのでエンジンは4万キロしか走ってないしエンジンクリーニングもダイレクトでやったし、オイルも5000キロできちんと交換してたし元気ばりばり。

でもマツダスピードの足は堅く箱根を走ろうと思って出たものの小田原あたりで腰が痛くなってUターン。長男も車っていってる場合じゃない年なのでそろそろ私もこの車を卒業してもいいかもしれない。

今月、実家のある和歌山有田の親友のところで余生を送ることになった。
これで田舎を走ると目立つよな。
高野龍神スカイラインをとばしてみたいと買った時から思っていたけど田舎に帰ったら借りて走って来よう。
そばに置いておけないけど愛着のある日本の名車。いままでお世話になったマツダアンフィニ横浜多摩店の皆様本当にありがとうございました。

タカイ 大事にのってくれよ。