Aibert
maker Segul takamatu year 2004 No. 不明
2004年2月の東京ギターショウで出会った一品。高松 シーガルギターの浜本さんの作品、トップはオーストリアスプルース、パヤング,エボニー指板、ハカランダブリッジでこのショーの中で一番くっきりシャープに鳴っていたので思わず買ってしまったが、ネックがやたら薄くまたまた腱鞘炎になってしまった。そこでシーガルに送りマホガニーの薄くスライスした木をネックに貼り付けてもらい太くするリペア。マーチンのD18  92年をサンプルに出したけどもう少し厚くすべきだったけど、音はやや太くなり繊細な高音とブワッとでる低音はなかなかのもの。 アコギ基地
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