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maker MARTIN year 1949 No. 112450
都内有名リペアショップでアクリル塗られて一回死んじゃったけど、沖田さんにかなり甦らせてもらった。ブレーシングも中北流スキャロップにして音も太くなり上もきっちり出る。弦遊亭

2004年暫くオフコースの清水さんちに養子に出ていた。ネックが好みらしくややつまり気味の高音域を弾きこんで、またリビングで日光浴と風通しをして鳴りを生き返らせてくれました。乱暴に思えるけど彼曰く それが一番でしょ。  はい。 結果は良好なのでその通りかも。

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トップはシトカ。ピックガードは本べっ甲をおごる。   バックの目は深くかなり細かい。
 
ラージドットインレイ。1949年122本製作中の1本。      
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